
界面活性剤入りの洗剤では、何回すすいでも衣類に残留物質が付着しますが、安然宣言にはその心配がありません。仮に残留物質が衣類に付着していたとしても、安然宣言の原料は塩が主原料なので無害。乳児が誤って口にしても毒性はありません。
日本食品分析センターによる試験でも、安全性が確認されています(図2)。
洗剤が泡立つのは界面活性剤を使用しているからです。界面活性剤を使用していない安然宣言は泡の力で洗浄するわけではないので、洗浄中にもまったく泡立ちません。
そのため、通常の洗濯洗剤では数回のすすぎが必要となりますが、安然宣言では1回のすすぎで十分です。すすぎの回数が少なくてすむことには、経済的なメリットも。毎日1回洗濯をする家庭であれば、通常2回の洗濯コースのすすぎを1回にすることで、1カ月に700~900円の水道代を節約できます(東京都の場合)。同時に、時間の節約になることや繊維の傷みが少なく、洗いあがりが柔らかなことも大きなメリットです。